流星の絆

流星の絆
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ビジネス書を読む気分では無いときに読んだ小説でした(^^)
前々から読もうと思ってたの。ドラマ化や映画化されたものは、なるべく原作で読みたい派です(どうでもいい情報w)

テーマは兄弟の絆。
読んでいる最中は、ずっとハヤシライスが食べたかった(笑)

東野圭吾の本は比較的読みやすいから1週間以内で読み終える。
どんでん返しが面白いし、最後はほっこりする。

通勤時間はやっぱり読書に限る!
学生の頃は、授業の教科書すらあまり読んでいなかったのに笑。

社会人になって読書し始めたかというと、知識を付けたかったから。
学生の時って社会情勢も分からなくても「学生だし、しょうがない」風潮が自分の中にあって(どうしようもない)
社会人で無知だと、引かれると思い読書を始めたの。
最初は読むのも一苦労だったけど、様々な本を読んでいくうちに、知識が繋がっていくのが楽しくなって、今では読書が趣味に!

親には鞄の中に本が入っているだけで奇跡って言われている(笑)

読みたい本がどんどん溜まっているから、早く読まないと~

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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

社会人になって、色々な方から勧められた本は読むようにしていて。
その中でも面白いと思った本を紹介。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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これからの時代を生き抜く為に、ポイントは「右脳」とのこと。
そこで作者のダニエル・ピンクは、今後必要となる2つの能力をあげている。

①ハイ・コンセプト
パターンやチャンスを見出す能力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人を納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力、など。

②ハイ・タッチ
他人と共感する能力、人間関係の機微を感じ取る能力、自らに喜びを見出し、また、他の人々が喜びを見つける手助けをする能力、そしてごく日常的な出来事についてもその目的や意義を追求する能力、など。

この部分は非常に面白かった。今まで日本の社会で生き残る為には論理性や命令に従って素直に行動する人が評価されていた。左脳の仕事(論理的に考え、命令に従う仕事)は、機械やパソコンまたは物価の安い国で作ってしまう為、これからはそうでは生き残れないと。

またこれからの時代を生き抜く為に必要な感性を6つに分類されている。

・機能だけでなく「デザイン」
・議論よりは「物語」
・個別よりも「全体のシンフォニー」
・論理ではなく「共感」
・まじめだけではなく「遊び心」
・モノよりも「生きがい」

この本は何が凄いって、著者ダニエル・ピンクが2006年に書いている。
あれから8年。徐々にそうゆう世の中になっている。先見性が凄い。

ダニエル・ピンクの本はとってもアカデミックで難しいけど笑、社会トレンドを抑えているので、もっと読みたい!